注目モーターを使用している選手
トーキョー・ベイ・カップの記事を書いている時に、平和島の注目のモーターが3つあることがわかりました。
27号機、56号機、14号機で、今回「京急電鉄社長杯」で3つとも使用されています。その選手についてご紹介します。
14号機:田邊亮蔵選手
B級選手で巧さはそこまでなく、スタートを決めても結果を出せていませんね。今節注目する必要はなさそうです。
27号機:川尻泰輔選手
問題なく動きが良く、スロースタートで結果を出しています。回り足が良いので、コース次第で軸勝負できます。
56号機:石渡鉄兵選手
実力もあり動きもよし。2日目に1号艇ではありましたが、まさかの川尻泰輔選手に差されました。川尻泰輔選手の方がいいのかも?
この3選手を中心に考えて本日狙えるレースで勝負したいと思います。
勝負レース予想
第5レースが狙えると思います。出走メンバーが
川尻泰輔選手に注目したいところですが、2号艇に山本英志選手ということで、捲り差しよりも全速捲りの展開になると思います。
その川尻泰輔選手の3コース全速捲りはあまり決まるイメージがありません。
と考えると、1号艇の坂本徳克選手のイン逃げか、2号艇の山本英志選手の差しが決まると考えた勝負が面白いでしょう。
現状のオッズを見たのですが、1号艇の坂本徳克選手のイン逃げはすごく配当が良さそう。
選手関係なく、展開予想だけを考えて勝負しても美味しい配当がゲットできるかもしれないので今回の第5レースで勝負します。
川尻泰輔選手が売れてもらうことを祈って以下の買い目で勝負
1着:
2着:
3着:
イン逃げが決まらなかったら、坂本徳克選手が2着に残る!?とは、考えられなかったので、2着からは外して勝負しています。
3着には残る可能性があるので、そこは含めていますけどねw
違うレース予想は簡単に。
第7レースは4号艇の石渡鉄兵選手を軸で勝負して問題ないでしょう。
第11レースの川尻泰輔選手は差し構えなら間違いなく舟券絡みは濃厚なので、14-41で勝負できますが、配当はあまり期待できないと思います。
最後に、昨年末のグランプリで峰竜太選手が優勝した時のモーターは、あれから結果を残せていないので、無視でオッケー
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