
昭和100年。新時代を駆け抜けろ!
今年の浜名湖賞も豪華メンバーで盛り上がること間違いなし!
年末グランプリまであと少し。上位レーサーになるための終盤戦。勝てることでグランプリ出場など、大きく変わる選手もいるはずでしょう。
思い切って勝負を仕掛ける選手がいるでしょう。
GⅠ復帰の菊地が豪華遠征勢を迎え撃つ!
今年のGⅠ浜名湖賞は、年末グランプリに向けて賞金の上積みを狙うランキング上位のレーサーが大集結するが、注目は地元・菊地孝平(静岡)だ。昨年の住之江グランプリ、トライアルでのフライングによる出場停止が明けて、約8カ月ぶりにGⅠ戦線へ復帰する。それが地元周年となれば一段と気合が入り、抜群のスタート力を武器にV戦線の中心に立つ。
同じく河合佑樹(静岡)は、昨秋の下関チャレンジカップでSG初制覇を達成すると、続く鳴門GⅠ周年も制し主戦場をトップ戦線に移した。今年に入っても、6月徳山SGオーシャンカップ、9月鳴門GⅠ周年で優出と好調をキープ、次に狙うのはこの地元周年タイトルだ。坪井康晴(静岡)と笠原亮(静岡)が当大会制覇は長年の目標で、タイトルホルダーの服部幸男(静岡)、深谷知博(静岡)、板橋侑我(静岡)も上位争いに意欲を燃やす。
遠征勢では賞金ランク上位勢が脅威。なかでも池田浩二(愛知)は、戸田SGグランドチャンピオンを圧倒V、9月には鳴門GⅠ周年を制するなど快調そのもの。当然ここでも優勝争いを演じる。菅章哉(徳島)は9月鳴門GⅠ周年で優出、9月多摩川GⅠ周年では優勝と直近の勢いは侮れない。前回覇者の丸野一樹(滋賀)は今年も6月唐津GⅠ周年を制し、年末のグランプリと来年の地元・びわこで開催されるSGオーシャンカップ出場に向けてモチベーションは高い。
Wドリーム戦メンバーでは茅原悠紀(岡山)と桐生順平(埼玉)がスピード満点の攻めでシリーズを盛り上げる。そこに瓜生正義(福岡)、中島孝平(福井)、山口剛(広島)、羽野直也(福岡)、定松勇樹(佐賀)が加わればよりタイトル争いは熾烈になること必至だ。
ネット投票プレミアムキャンペーン
ボートレース浜名湖は、よくネット投票キャンペーンを開催してくれ、ご当地賞品などたくさんプレゼントしてくれていますが、今回の浜名湖賞でのネット投票キャンペーンはプレミアム!
賞品も豪華になり、キャッシュバックもビッグチャンス!
総計950名様に当たりますので、ぜひエントリーして条件達成を目指してみましょう。
その条件は、浜名湖賞をネット投票で5,000円以上購入するだけ。エントリーをお忘れなく!
条件達成した方は以下の賞品が当たるチャンス!
・10,000円を100名様
・5,000円を300名様
・1,000円を550名様
キャッシュバック以外にも賞品をご用意しており、希望賞品を1つ選んでエントリーしておきましょう。

どの賞品を希望するか、悩みますよね。
それだけ良い賞品を揃えてくれているということ!
ありがたいですね~。舟券も的中させて、キャッシュバックか賞品も当選すれば最高の浜名湖賞になるでしょう。
さらに、今回の浜名湖賞と11月26日から開催される「中京スポーツもみじ杯」を1日以上、両レースで計2日以上舟券購入された方には、抽選で12名様にサイン入りクオカードが当たる対象者となりますので、この機会に両レース舟券購入してみてくださいね。

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